身体を蝕む電磁波から健康を守る！

現代社会はテレビ、ラジオ、携帯電話と、目に見えない電磁波に包まれる世界となってしまいました。特に携帯電話などは耳や胸、腰といった「肌に密着」するような距離に常に置かれる為に、身体を電磁波で包み込む手助けをしているかの様相です。

まだまだ世の中には知られていませんが、電磁波は確実に我々の健康を蝕みます。アメリカでは早くから電磁波の人体に及ぼす影響についての論文が発表され、警鐘が鳴らされてきました。

横山式筋二点療法でも、独自に電磁波除去の技術を開発しましたが、今や社会全体が電磁波に包まれているような時代です。とてもではありませんが、施術の際に除去をするだけでは防ぎようがありません。

そこで、日常的に電磁波の影響から身を守れるように開発されたのが「エネルギーパワーサポーター(セラミックバンド)」です。

バンドに織り込まれたセラミック繊維の機能、更には遠赤効果によって

「電磁波防止」「筋力アップ」「疲労回復」

等々、電磁波からの影響を防ぐ事ができるかもしれません

最早「現代病」という呼ばれ方までされるようになった、現代社会を代表する慢性症状が「腰痛」「肩こり」です。

パソコンによる手作業が主流となった社会構造にその根本原因が潜んでいると言われていますが、IT化の進む世の中において、その傾向にはますます拍車がかかる事が予想されます。

パソコンは当然、電磁波を強く発生させる代表格とも言うべき存在ですので、パソコン作業を長時間続ける影響は

「電磁波の体内への侵入→筋肉・神経を圧迫→コリの原因」

と徐々に身体を蝕んでいき

「不定愁訴、膝痛、眼精疲労、肩こり、腰痛等の痛み、白血病・早産」

といった症状・疾患として現れてきます。※実際はパソコンに限らず、電化製品全般にあてはまります。

そうした、パソコン作業を通しての電磁波の影響を最小限に抑える為にも、腰用のセラミックバンドは大変重宝される電磁波予防具です。

パソコンを長時間使う場合には、腰用のセラミックバンドを肩～胸部に向けて巻き、電磁波の侵入を防ぎ事をお勧めします。

整体師の手指を助ける専門具！

横山式筋二点療法ゼミナール本部が、独自に開発をした「専門家」の為の道具です。

手指の疲労蓄積は手技療法家にとって避けては通れない道です。部位によっては不自然な姿勢をとらなくてはいけない場合も出てきます。手技療法家にとって生命線とも言える手指の疲労がそのままに、どんどん感覚が鈍っていく施術家も少なくありません。

そんな手指を酷使し続けている手技療法家の為に開発された「専門家の為の道具」がこの指圧具・マッスリーノ２４です。手技療法家の手指となって、適切な部位に、適切な刺激を与える大きな助けとなります。

使い方一つで、施術の幅と効率がグンと上がる、正に「専門家」の為の施術補助具なのです。